ご指定の日時と場所
注!本講座は、訪問講座です
お申込みいただいた後に、メールにて訪問日時を決めさせていただきます
■背景
これまで、広報・PR活動の支援を通じて、500人を超える経営者と相対してきましたが
そこで、多かったご要望が「ブランディングがしたい」でした
しかし、残念ながら「ブランドが何か」「ブランディングは具体的に何をすることか」を
明確にお答えいただける経営者の方は限られていました
何故なら!説明できる経営者はすでにやっているからです
■ブランドがあるということ
何故、多くの経営者は「ブランディング」がしたいのか?
当然、「製品やサービスが選ばれるようになりたい!」「知名度の高い企業になりたい!」などが主な理由です
逆に、「ブランドがある企業」が不祥事などで「ブランド」を傷付けると存続すら厳しくなることがあります
■ブランドの正体
ということは、不祥事で「傷付くもの」こそが「ブランドの正体」ということです
その正体を明確に説明できなければ「ブランディング」を実行することはできません
■ブランディングをする前に
「ブランディング」という名の下で、何か特別なことをする前に
多くの大手企業や有名ブランドが持っている「ある仕組み」を持っていなければ
何をやっても効果はありません
その仕組は極めて簡単な理屈から成り立っています
何をやっても、「知られなければ、やっていないのと一緒です」
例え知られても、「想いや意図が伝わらなければ、知らせた価値はありません」
■まず、やるべきこと
大手企業や有名ブランドは、「知らせる、そして伝える仕組み」を持っているのです
それも、無理なく継続して続けられる、「伝わるまで伝え続ける」仕組みを持っているのです
だから、大手企業になって有名ブランドになれたのです
その仕組みがない企業が、何か特別なことをやっても空回りするだけです
これまで、「ブランディング」をやっても効果がなかった、また、これから「ブランディング」を
するのであれば、まずは「知らせる、そしえて伝える仕組み」を持つ以外にありません
どんなに探しても「魔法の杖」など存在しないのです
これまで、大手や有名ブランドがやってきたことを真似すればいいのです
■始めようブランディングPR
そのヒントは広報・PRの機能にあります
広報・PRの目的は、企業や製品・サービスとマーケットの「信頼関係」を築くことです
宣伝・広告の目的は、企業や製品・サービスのマーケットにおける「認知」を広げることです
営業(ホームページ)は、企業や製品・サービスとマーケットの「関係」を築くことです
マーケティングにおいて、この「信頼・認知・関係の組み合わせと積み重ね」以外に業績を上げる方法はありません
だから、大手企業や有名ブランドには必ず!広報機能があります
常に「黙っていないで、伝え続けている!」のです
信頼関係を創るには、それしか無いとわかっているのです
残念ながら多くの中小、ベンチャー企業の経営者は広報・PRをコスト部門と考えています
または、大手や有名ブランドになったらやることだと考えています
確かに「信頼」の大きさなど、目に見えるものではありません
従業員のやる気!顧客の忠誠心!メディアからの誠実さ!などは数字にはできないのです
それでも、まだマーケットからの信頼が小さな中小、ベンチャー企業だから!!!必須の機能なのです
この「知らせる、そして伝える仕組み」がないから、「ブランディング」においても結果を残せないのです
■本講座の目的
本講座では、
・ブランドの正体 ・ブランディングの実務
を明らかにして、全ての企業が今から始められるブランディング手法
「ブランディングPR」を最短30分で解説します
そして、その後のみなさんとのディスカッションの時間を充実させたたいと考えています
無料※ですし、訪問します、1名様からでも伺います
なぜなら、当社の願いは、より多くの中小、ベンチャー企業に広報PRの文化を
広げることこそが使命だからです
講座の場で、その後も含めてメールや電話で営業行為は一切していません
必要性をご理解いただいた上で、支援をご要望いただい場合にのみ、あらためてご提案をしています
この機会に、是非お声がけください
※一都三県以外への訪問は旅費交通費を請求させていただきます
担当:大久保
あなたは、「ブランド」は何か?を明確に説明できますか? 企業の成長エンジンの核となる「ブランド」や、それを創る「ブランディング」の正体を明確にする勉強会です。 PR会社(㈱)AGENCY ONEが、この10年で中小、ベンチャー企業500社の経営者と相対する中で生み出し 2015年の日本広報学会で発表した”事業継続、成長のフレームワーク”「PFECサイクル」を使い 「ブランドの正体」と中小...
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