【ブランディングの三種の神器】 その媒体の作り方と使い方ワークショップ三部作！

本講座では、「ブランディングPR講座」のワークショップ編です。

スタートアップから中小、ベンチャー企業まで
あらゆる企業が、すぐに実行できて、効果的なブランディングに必要な媒体の作り方と使い方を
ワークショップ形式で学んでいただきます。

ブランディングの基本は継続です。
ご案内する3つの広報媒体を作り活用すれば想像以上の効果を発揮します。

この三種の神器の作り方から活用方法までをワークショップ形式で学んでいただきます。

（以下、基礎講座の説明と同様です）
当社はPR会社として、これから信頼度を向上しなければならない中小、ベンチャー企業こそが
広報PRをすべきだという信念の下に、10年に渡り提案、実務支援してきました。

これまでに、500社を超える経営者と相対してきましたが
その中で増えてきたご要望、それは「当社もブランディングをしたい！」です。

そもそも「ブランドの正体」とは何なのか？　「ブランディング」とは何をすることなのか？
大手企業や有名ブランドは具体的に何をやってきたのか？

その答えを追求し、苦悩の中から生み出した
【　企業の事業継続と成長のサイクル「PFECサイクル」】
を2015年に開催された「日本広報学会」で発表させていただきました。

そのカギは、
大手企業や有名ブランドは、「特別なことはやっていない」という中にあります。
しかし、多くの企業は「それを知らない」「気が付いていない」のです。
だから、実行していないのです。

知れば誰でもできる、ブランドの正体から具体的なブランディング手法までをご案内します。

※受講者は、1名様から開催いたします（少人数の場合はオリエン形式で実施します）